zippojean記

Zippo 時々 Jeans.

Levi's 501Skinny Longday Rigid 着用4ヵ月経過

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リーバイス501スキニーロングデイリジッドの着用4ヶ月経過記録。

 

またしても丁度1ヵ月経過時点からズレてしまった。普通に忘れてた。

 

でも良く考えると何故か毎月経過記録を付けるのが習慣みたいになっているけど、洗濯もしてないし大して変化も無いのに自分は一体何をやってるんだと若干の疑問を感じてきた。こういうのを書くのは洗濯の前後だけでいい様な気がする。

それでもこんな事をダラダラ書いてるって事は僕はやっぱりこのジーンズが好きなんだ。

 

そう言えばこの間リーバイスストアに行った時に店員さんはこのモデルは定番品だと言っていたけど本当だろうか。

他のモデルの様にいつの間にか廃番になってしまったら嫌なので今の内にストックでもう1本買おうかな。

それ位もう生活にすっかり溶け込んでいる。

気に入っているけど扱いに気を使わない、気が付けば良く着ている服。僕はそういうのが好きだ。

 

 

冒頭からいきなり脱線気味。

 

記録だ記録。

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現在のトータル着用時間は450時間程。

これはちゃんと、今日は何時間穿いたーとかメモしている訳では無いのでかなりテキトーな数字。でもまぁこんなモンかなと。

けども、始めにも言った通り見た目の変化はほぼ無く、先月の写真の使い回しにしか見えない。しいて言うなら自転車に乗りだしてケツが少し落ちてきたのと、ジッポーのアタリが強くなってきた、穿き心地が変わったって事か。だいぶベタベタしてきた。こりゃマズい。

今だにヒゲやハチノスのシワが定着していないのに、生地がベタついてきて不快指数が上昇、穿く度に洗濯の二文字が脳内を漂う。

予定では少なくとも今年いっぱいは我慢するつもりなんだけど、このペースでは来月まで我慢出来るか、かなり怪しい。

 

 外で干したりしてもその時はベタベタは去るんだけど、穿いているとすぐにベタベタは戻ってくる。

 

しかし後数ヶ月は我慢しないと今までの時間が洗濯によって文字通り水の泡になってしまう。ここまで来てスタート地点に逆戻りするのはゴメンだ。

 

何か前も同じ様な事を言ってた気がするけど、まぁいいか。

 

ここからが自分との戦い。

 

行ける所まで行きたい。

 

もし来月洗っていたら、負けたって事で。

 

….敗戦濃厚の予感。

 

 

 

 

 

 

Levi's 517の思い出。その後…

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前回の記事で古着の517を探しに行こうと決めた僕。

 

休日に意気揚々と古着屋さんに向かったのは良かったのだが…

 

 

無かった。

 

 

いや、517はあったんだけど案の定と言うか、やっぱりと言うか、合うサイズと好みの色落ちが無かった。

 

これが古着の楽しさ且つ面倒な所で、どちらか一方をクリアしても、もう一方が気に入らないみたいな堂々巡りシンドロームに陥り、それを何本も何軒も繰り返しているうちに疲れてもう嫌になってしまい、古着で探す事を断念してしまった。

そもそも店舗側も需要の少ない517を在庫している所は少なく、あってもサイズがデカかったり、小さかったり、短かかったり、長かったり、のっぺりしていたり、妙なセンタープレスが入っていたり、高いデッドストックだったりと、全てに漂うコレジャナイ感にフラストレーションがマックスになってしまった。

大体、古着で“こういうのが欲しい”ってのは昨日今日プラっと出かけてすぐに見つかる物でもない。時間をかけてようやく出会えるってなモンだ。っていう事をすっかり忘れていた。

 

後、色々見てて思ったのは個体差がかなりあるという事。

アメリカ古着ってそういうモンだからって言われればそれまでの話だし、517に限った事では無いんだろうけど、とにかく見るやつ見るやつフレアの仕方やシルエットに結構バラつきがあって、まぁそれはそれで発見だったかな。年代によっても少しずつ変化しているんだろう。

たからってこれ以上ディテールに関して掘り下げようなんて気は無い。なんせ自分に合うサイズがあればそれで良いのだ。自分至上主義万歳。

 

 気をとり直してプランB。リジッドを見に行く。

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ハナから作戦は二段構えだったのだ。

古着屋での事は早々に記憶から消し去り、意気揚々とリーバイスストアに向かった僕。現行品ならばサイズは豊富だし、色はリジッド一択だ。

 

 

 

無かった。

 

 

え?

 

 

 どういう事?

オレンジタブシリーズってこの前出たばっかりじゃなかったの?

 

オレンジのオの字も見当たらなかった。

 

おい、どうなってんだよと思い、オンラインストアを見るとやはりセールにかかっていた。

むむむ、そう言う事か。

 

でもオンラインストアの方は在庫はあるから、買おうと思えば買えるか。だけど、サイズ感は実際穿いて見ないと分からないし、とりあえず注文して、あーやっぱサイズ違った→返品交換の流れも邪魔くさい。

もともと古着で買うつもりだったし、そこまでしてリジッドの517はいらないかな。デカ穿きしたらアタリもつきにくいだろうし。

 それに良く考えたら、既にジーンズ3本も持っているのにこれ以上必要無かった。何やってんだか。

 

てな訳で、丸一日時間を費やしたのにも拘らず結局何も買わずにノコノコ帰って来たっていう、しょーもない話でした。

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おしまい。

 

Levi's 517の思い出

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20代前半頃、古着が好きだった。

 

だったというか今も好きだけど、それは別に古着に関する知識あって、俺はヴィンテージに詳しいぜ!とかではなくて、何となくその雰囲気とチープな価格に魅力を感じていた。

現在では自分に合うサイズを探すのが面倒という理由で(まぁそれも古着の楽しみの一つでもあるけど…)購入する事はほぼ無くなってしまった。

けれど、たまにフラッと古着屋さんに立ち寄ると、あの独特の埃っぽい匂いと、ヤレた服達がキレイに陳列された妙な空間にいい歳になった今でもやっぱりワクワクしてしまう。

 

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古着のジーンズと言えば勿論501な訳だけど、古着でジーンズを探すならば少しでも色落ちにメリハリのあるジーンズを求めるのが男の性というモノ。

値段が手頃なレギュラー品はどうしても上の写真のような、良く言えば全体が色落ちした綺麗なブルーの物になってしまう。501で鬼ヒゲなんて、それなりに値段が張るし、ヴィンテージ且つゴールデンサイズであれば到底手が出る代物では無い。勿論価格は製造年や状態にもよるが、先程も言った通りその辺の細かい知識は無いので悪しからず。

 

で、当時僕が目をつけたのが517。

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通称サドルマンと呼ばれたジーンズは股上深めで、膝辺りは若干絞れ、裾にかけて僅かにフレアしているシルエットで、ゴツいブーツを履いても裾がもたつきにくい。

タイトに穿くというのが流行りだった為か517に関してはクッキリした色落ちの個体が多く、更にブーツカットは古着市場で需要が少なかったからか、比較的安く手に入った。

 

元々ペインターパンツの様なドカっとしたシルエットにブーツを履くスタイルが好きだった僕は、ストレートとはいえ若干テーパード気味の501がどうもしっくり来ず、かと言って646等のベルボトムみたいな極端なフレアでは無い控えめな517をインチアップして穿くのが気に入り、以来古着のジーンズは517ばかり所有していた。

 

↓イメージ

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このサイズ感、シルエットがたまらない。

 

しかし一体いつからだろうか、いや、今考えればもっと以前からだったかもしれないが、ブーツカットは時代錯誤の象徴の様に言われ、ダサい・古い・キモいの三重苦で、もはや絶滅したと言われる様になって久しい。

だけど、自分としてはブーツカットがここまで爪弾きにされる理由が分からない。

 

僕はブーツカット、もとい517が好きだ。

 

流石に646とかは実用的ではないかな。

ただもし穿いている人を見かけても、ダセーなアイツwとはならないし、逆にテーパード全盛の今、ブーツカットを穿くというのも反体制・自由の象徴だったジーンズらしくて良いかもしれない。

 とか言いつつ、自分が現在所有しているジーンズは全てテーパードタイプっていう説得力の無さに自分でもまぁ驚きだ。

 

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所で何で今更517の話題なんだよって思われるかもだけど、それは最近リーバイスからオレンジタブが復刻(というよりリマスター?)したから。その中になんとリジッドの517が。

店頭で見た時は目を疑ってしまった。

ブーツカットの517をリジッドで出すってどう考えてもヤバい試みな気がするけども。

だけど、USラインでは普通に赤タブ517のリジッドが売ってるっぽいので、この辺は良く分からないなぁ。


少なくとも僕はめっちゃ気になってしまっているが。

 

 でも買うとしたら大きめサイズで穿きたいし、そしたらアタリが付きにくいかなーとか思い始めてきて、古着を買うかリジッドを買うか現在思案中。

 

多分古着を買うだろうな。

値段的にも、色落ち的にも古着を買う方が幸せになれる気がする。

但しやはりネックはサイズ。

まぁこればっかりは良い出会いがあればの話か。

 

とりあえず次の休みは久々に古着屋さんにでも行ってみよっと。

 

ポケットに20ドルだけ入れてね。

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って足りねーだろ。

 

FUJI PALETTE 購入

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ジッポー収集という、欲がある限り無限にお金を浪費し、休日はジッポーを買い、イジり、一人でニヤニヤするという誰が見ても陰気な趣味のお陰で、僕の精神は半ばダークサイドに堕ちつつあったので心とフォースのバランスを保つ為に外へ繰り出す事を決意した僕は、兼ねてから興味のあったクロスバイクを購入した。

結局またお金を使う羽目になってしまった訳だが、これは高額な物を一つ買う事で逆に普段の散財を一定期間食い止める抑止力になるだろうというよく分からない自分理論に基づく。

 

自転車は長年生活に必要が無かったので、購入したのは10年ぶり。

 

因みに僕は現段階でクロスバイクロードバイクの違いも分からないド素人。いや、冒頭の話を引っ張るならばここはパダワンとでも言っておいた方が良いだろうか。

 

自転車の事だし、正直このブログには載せる必要無いかなーとか思ってたんだけど、購入当日嬉しくて一日中コイツを乗り回し、ようやく帰宅した時にその日たまたま穿いていた606のケツを見るとめっちゃ色落ちしていたので、これは報告しないと、と謎の義務感に駆られた次第である。

 

種類が色々ありすぎて悩んだんだけど、このフジのパレットっていうモデルは割と低価格で、作りもしっかりしているので間違い無い。

と店長さん、いやマスターが言っていた。(すいません、もうやめます)

 

そう言われてみれば確かに街中でもFUJIのロゴは見た事がある。

他に価格も見た目もよく似た?GIANT ESCAPEというのがあったけど、僕はマットブラックの自転車が欲しかったので、カラバリにそれがあったパレットに決めた。

 

細かなディテールや他モデルとの違いはさっぱり分からないので、ぼちぼち勉強します。

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別売りライト

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反射材は外した

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別売りライトその2

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泥除けを装着するアタッチメントを装着

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泥除けを装着するアタッチメントを装着その2

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スタンド。

店長さんにフレームと合うヤツを付けて頂いた。ナイス!

 

 これにチェーンの鍵やら防犯登録やらで結局本体プラス1万円位かかった。

トータルで6万ちょっと。中々の出費だ。

けど、高いのはもっと高いよーだ。

何でも上を見るとキリがないね。

 

パーツ交換やらカスタムする事があれば、また書こうと思う。

 

とにかく今はコイツでサイクリングするのが楽しくて仕方がない。

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 May the bicycle be with us.

1937Replica High Polish brass Zippoについて

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以前37レプリカのブラッシュクロームを買ったので、ブラス版も欲しいなぁーと思い購入。

 

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ライン無しの鏡面仕上げという超絶シンプルなルックスは、どこかのっぺりしている気が。

 

シンプルな物が好きな僕でも流石にこれはシンプル過ぎやしないか?と思ったけど、ブラスが酸化してくれば、味のあるジッポーになると確信があった。

こういうのは余計なデザインなど無い方が良い。

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 〜2ヶ月後〜

 

 

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だいぶ霞んで来ている様に見えるけど、実際はまだ鏡面が残っていてギリ顔が映る位。まだまだ変化の余地はあるが、今回は酸化のスピードが遅い。

これは多分使用頻度と気候の変化によるところが大きいだろう。

 真鍮は銅に亜鉛を混ぜた所謂合金であり、空気中の酸素や直接手で触れる事により酸化する。あまり使わなかったり、触れなかったりすると当然酸化のスピードは遅く、涼しく手汗をかかない今の季節は尚更。逆に暑い日にポケットに入れていると、汗により一気に酸化が進む事もある。

後、以前に僕は平面部から変色が始まると書いたがそれは少し間違いで、手に触れる頻度が高い箇所から酸化していく。

 

鉄の様に錆が金属内部までは浸透しないので、もしこれが汚いと感じるならば、耐水ペーパーで磨けば元に戻る。

 

で、調整してみたんだけど、思った程良い音にはならなかった。予想ではリッドが大きい分、音が反響するスペースがあり、必然的に音も大きくなると思っていたんだけど。うーん、分からない。

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A.P.C Petit New Standard Jeansの近況

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LVC606同様、セカンドウォッシュ後はほぼ夏眠状態だったプチニュースタンダードの近況報告。

 

 前回のプチニューの記事が6月5日なので、それから約3ヶ月半程経っている。

その間穿いたのは数回程度。

 

で、これ書いていて思ったけど、数ヶ月休ませると決めたなら、ちょこちょこ出して来て穿くよりも、全く穿かない方が良かったなーと今になって反省している。

何故なら、結果的にあんまり穿いていないにも拘らず洗濯してない期間だけ長く経ってしまったからである。しかも夏を跨いで。

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 一見普通の濃紺ジーンズに見えるけど、近くで見るとヨレヨレで生地にムラ感や謎の汚れがあり、とても清潔とは言い難い。雑菌が繁殖している可能性もある。

 

早めに洗濯した方が良いだろうか。

でもまだ匂いは無いし、もう少しだけ我慢しようかな。この辺が悩ましい。

 

サイズ感はとにかくタイトで動きにくく、生地やボタンが悲鳴を上げている気がする。ストレッチ入りだったらこれ位のサイズ感でも普通に穿けるんだろうけど、綿100でこれはキツい。いや、分かってたけどやっぱりキツい。

 

 

 “そもそもサイズ選びが間違っていた説。”

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リーバイスが2本とも28インチでapcだけ1つ飛ばして26インチ。

 

どう考えてもおかしい。説とかじゃない。

 

やはりapcはウェストボタン上2つが閉まらない位で買うのが後々ジャストになるポイントだろう。当然脚の太さや骨格、どんなシルエットで穿きたいかにもよるので一概には言えないが。

僕の場合ギリギリ1つも閉まらなかった。そう考えると今は全て閉まるので結構伸びたんだけどね。

結果、バチバチのサイズになってしまったが…。リジッドジーンズにタイトさを求めるのは程々にというのは痛すぎる教訓なワケで、もしまたこのジーンズを買うことがあるならば、次は絶対に27インチを買う。

でもこういうのはうまくいかないから楽しいし、本当にサイズミスしたくなけりゃ最初から何かしらのワンウォッシュジーンズを買ってた。そう、レッツポジティブシンキング。

 

だけど27インチを試着した時はちょっとユルかったんだよなぁ。うーん…

ホント自分に合ったサイズやシルエットを選ぶのって難しい。伸びたり縮んだりするジーンズは余計にそう感じる。

もうコイツはこれ以上伸びるとは思えないので、後何回か洗濯を重ねて生地が柔らかくなってくれると良いんだけど。

 

 

ふと以前、海外のニュースで長時間スキニージーンズを穿いて引っ越し作業をしていた女性が下半身が鬱血し、次の日に歩けなくなり、病院に搬送され、ジーンズ切断!みたいな記事を読んだ事が頭の中をよぎった。

切断したのが脚じゃなくて良かったね、なんて笑えない冗談はさて置き、もし自分がそうなったらと思うと恐い。いや、恥ずかしい。

 

 あぶね、また脱線してた。

 

各部写真

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さっきも言った通り、どこからか漂う不潔感が僕の洗濯欲を無性に駆り立てる。

 

一番気になったのはいつの間にか付いた膝上辺りの謎の茶色い汚れ。しかも両膝にあって、全く身に覚えがないので少し気味が悪い。

 

 アタリに関しては、ビタビタのサイズ感故にどこもかしこも真横に入っていてかなり独特。他の2本では付きそうにない膝周辺のアタリは結構良い感じかなと思っている。

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 にしても写真を撮る場所で色が全然違って写ってしまう。

 

 

とにかく近々洗濯しよう。生地がクタクタだ。

 

 

 

Zippo開閉音の調整を初めてやる方にオススメのモデル

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開閉音の調整。改善。チューニング。

言い方は何でもいいが、初めて調整をやる方にオススメ・やり易いモデルを僕なりに考えていこうと思う。

 

 

【はじめに】

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まずこの記事の目的は作業ミスする確率をモデル選びの段階から減らす事にある。

音は二の次。というかまずは作業自体が成功しないと音は良くならないので。



もし初めて開閉音の調整を考えている方が居るならば、とりあえず参考にしてみて欲しい。

 

後、 神経質ではない方、別に傷が入ろうが壊れようが気にしないという方はこんな記事を見る必要は無い。

 

 【モデルの選択肢】

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 種類が多過ぎてどれがいいか分からないと思うので、徐々に絞っていく。

 

目次

・レギュラーかアーマーか

・素材

・ケースの形

・表面仕上げ

・中古品

 

順を追って説明していこう。

 

【レギュラーかアーマーか】

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ジッポーには通常のレギュラーケースと少し分厚いアーマーケースがある。インナー(中身)は同じ。

で、調整するには圧倒的にレギュラーケースの方がやり易い。

これはヒンジピンが外し易いからで、アーマーはとにかくここで難儀する。

慣れない人がやると確実に傷だらけになるだろうし、ヘタするとヒンジがブッ壊れて全損の可能性も。

但し音は素材の厚みが違う為、断然アーマーの方が良い。

 

【素材】

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ヤメておいた方がいい素材。

写真の様なメッキ物・カラー塗装物・プリント物・樹脂プレート貼り付け物。

これらはどれもスリ傷が付きやすい、またはコーティングが剥がれる可能性があり、初めて調整するには向いてない。

樹脂プレート物に関しては、恐らく音はどうやっても良くならない。推測でしかないけども、デフォルトの音が悪過ぎる。触った事がある人は分かるかも知れないが、ここからイジったとしても結果は容易に想像がつく。

なのでここはシンプルな無地の無垢素材がベスト。要するに単一の素材で出来たケースを選ぶ。値段的にも真鍮(ソリッドブラス)が良いだろう。

まさか初めて調整するのにスターリングシルバー使う人はいないですよね。

 

【ケースの形】

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とりあえず手前の様な現行の形を選べばOK。

形が特殊な35レプリカや41レプリカはヒンジの作りが若干違う為、失敗のリスクが高い。しかも音もそれ程良くならないようなので、敢えてレプリカモデルを選ぶ必要は無い。

 

【表面仕上げ】

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ハイポリッシュ(鏡面)かブラッシュ(ザラザラ)か。

ここは好きにしてOK。

音はどちらでも大差は無い。

厳密には違うのかも知れないけど、少なくとも僕には分からない。

 

どうでもいいけど…部屋暗いね。 

 

【中古品】

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個人的には避けた方が良いと思う。

めっちゃ安かったなら練習用に良いかも知れないけど、そもそもイジってある可能性もあるし、リサイクルショップ等では売る側がそこまで把握してない事も。

僕は以前頂き物のジッポー(全く使い物にならない壊れたヤツだけど、見た目は普通)をリサイクルショップに持ち込んだ所、普通に買い取ってくれて、後日中々の値段で売られていた。おいおい。

知らずに買ってしまった人には申し訳ないが、そういうのを掴む可能性もあるって事には注意しないといけない。

 

 

【結論】

初めての調整にオススメのモデルはこれ。

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Brushed Brass Zippo

真鍮無垢のレギュラージッポー

ハイポリッシュよりもブラッシュの方が少し安いのでこっちをチョイス。

もし作業中に傷が入っても下地が露出する事が無いし、使っているうちに他の箇所にも使用による傷がどうせ入るのでそこまで神経質になる必要は無いかなと。

音もそこそこ良いので初めてやるには十分な結果は得られる筈。

 

という訳で健闘を祈る!

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