zippojean記

Zippo 時々 Jeans.

Zippoの魅力とは何か

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Zippoって何?と言う人は居るだろうか。少なくとも僕はそういう人を見た事も聞いた事も無い。

もし知らなかったとしても、このライターをどこかで見た事はある筈。

これってかなり凄い事ではないだろうか。

アメリカの小さな町で作られているオイルライターの事を世界中の人々が知っている。60過ぎの僕の母親でさえジッポーが何かを知っているのだ。

まぁジッポーの歴史について興味がある方は自身で調べて頂くとして…

 

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 Zippo、それはタバコに火をつける道具である。勿論それ以外にも用途はあるけど、基本的にはそれが一般的。

 

このご時世、喫煙者の肩身は狭い。タバコの値段はどんどん上がり、喫煙出来る場所も限られてきた。都会ならば尚更だろう。

タバコを吸う人は確実に減り、その中でもジッポーを使う、そしてジッポーに拘る人なんてのは、ほんの少数派だと思う。更にジッポーを集める、なんて行為は世の中の流れに逆行しているように思う。

僕がジッポーにハマったのはごく最近なので、知人友人に最近ジッポー集めにハマっていると言うと、半分位の人は良い趣味だねと言い、半分位の人は理解不能だという反応をする。

理解してくれる人と言うのは大抵喫煙者、又は自身もジッポーを使っている人。

まぁ、興味の無い人にその良さを理解して貰おうなんて思ってないけどね。だけど少しでも興味がある、道具に拘りたい、なんて人には絶対お勧めする。

 

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僕が思うジッポーの魅力とは…

多種多様なデザインも勿論だけど、やはりそれは、スムーズに着火するタフなライターをつくると言う目的から生まれた究極の機能美によるものだと思う。

無駄を削ぎ落とし、必要な機能だけを備えた物と言うのはやはり美しい。

シンプルな構造にシンプルな見た目。

開閉すると響く金属音とオイルの匂いが堪らない。

 

 

野暮な話だが、ジッポーを1つ買うお金で100円ライターを沢山買った方が、断然コスパはいいと思う。

けどそうじゃないんだよ。

 100円ライターをコレクションしていると言う人は恐らくいないだろうが、ジッポーをコレクションしている人は世界中にいる。

 

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ジッポーは人々を惹きつける何か不思議な、そして強力な引力を持っているのだ。

 僕はその引力にまんまと引き寄せられた1人なのである。