1937Replica Brushed Chrome Zippoについて
詳しくは分からないが、1937当時のモデルをイメージした物らしい。なのでボトムスタンプにReplicaの文字は無く、箱の方もVintege Lookと書かれている。
この箱何か良い。
上で書いた様な説明文が。
例によって種類はブラスやらクロームメッキやらポリッシュやらブラッシュやらライン入りやらライン無しやらやらやらなどなど、組み合わせ自由みたいな感じで色々あったんだけど、僕が選んだのはブラッシュクロームのライン入り。
ライン無しはどうにものっぺりしていて、何だかボトムズアップのエラー品の様で(そんなの無いけども)嫌だったし、ブラスは過食気味だったのでこれは必然のチョイス。
で、何故かこの個体はヒンジが超タイト。購入当初はリッドが90度に立ち、チューニングジッポーなの?と疑った位。
今は普通の位置に落ち着いている。
それでも最近の物にしてはこのタイトさは珍しいかもしれない。
だからと言って別に音が良いとかでは無いが。
結構安かったし、シンプル定番って感じがして好感が持てるジッポーである。
クロームメッキで劣化も少ないだろうし、小綺麗に使おうと思う。
後、コイツはリッドが普通よりも大きい分、調整すれば結構良い音が出ると思うんだけど、どうだろう??
まぁ、とりあえずはやらないかな。そろそろヘタこきそうなので。